2009年04月07日

卒業生によるバッグ販売


sotsugyoseitobag.jpgママダリ(写真右の立っている男性)はアルカイール・アカデミーの初代卒業生ですが、ここのところ本業のタクシーの稼ぎが、タクシーの賃貸料・燃料費などの経費より低く、タクシーの仕事に出るたびに借金が増えるのでタクシーの仕事を休んでいます。それで、今はAKBGの仕事を手伝っているのです。
(写真右端で座っているのはアルカイール・アカデミーのムザヒル校長です)
JFSA事務局海外事業担当 西村
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2009年03月31日

カチラクンディの子ども達、先生達とともに

先日、事務局西村からカチラクンディ分校の子ども達と先生達のピクニックに同行したときの写真が届きました。

bay200903.JPG←カチラクンディの子ども達が楽しそうにアラビア海の波と遊んでいました(西村)。







karatekids.JPG←カチラクンディ分校の子ども達










nisimurasanbay.JPG←ラクダ使いの二人がラクダと共に砂浜に座って、でラクダに乗る客を待っていました。
二人に歳を尋ねたら、左端の人は「パキスタンが出来た時に十歳ぐらいだったから七十歳ぐらいじゃないか」と。中央の人は「八十に三つ足りないと息子が言っていたな」と答えてくれました。二人とも年老いてはいますが、力強さと優しさを感じるイイ表情をしていました。ワシも、こんな爺様になれるといいなーと思いました(西村)。


JFSA事務局 依知川
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2009年03月30日

青空学校の風景

パキスタンへ派遣中の事務局西村より、北方地域ケート村青空学校周辺の写真が届きました。
JFSA事務局 依知川


katekiri.JPG←ケート村の朝









katemura.JPG←雪を被った山の向こう側は、インド領カシミール地域です。






kateschool200903.JPG←中央が青空学校で、その周辺にある家々は子ども達の家です。






katehana.JPG←杏の一種の花が春の訪れを告げます。







gakekuzure.JPG←道路の一部は4年を経たいまでもがけ崩れで埋まってしまうとのことでした。







katenisimurasan.JPG←ケート村の少年と事務局西村
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2009年03月14日

スタディイベント参加者、無事カラチ到着


イベントツアー参加メカラチ到着09年3月14日 007.jpgイベントツアー参加者が無事、定刻より30分遅れで午前1時15分にカラチに到着しました。
全員、元気な顔を見せてくれました。
ムザヒル校長宅に到着したのは、2時30を回っていました。迎えに行ったパキスタン人の友人の紹介をして早々に就寝となりました。

JFSA事務局海外事業担当 西村
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2009年03月10日

「3/7(土)無事カラチに到着しました」

 昨年は、訪問する度に出発が遅れたりカラチへの到着が遅れたりしましたが、今回は定刻に出発し機内でも何のトラブルもなく(三分の一ほどは空席でした)、カラチに定刻に無事到着しました。
 機内には、私の知人のパキスタン人が二人搭乗していました。彼らは二人とも中古車販売の仕事を10年以上もしていて、日本に帰化しており日本のパスポートを持っています。二人ともパキスタン人の奥さんと幼い子供を抱えての帰省でした。「日本中古車の大口の輸出先であるロシアとチリへの輸入が極端に減ってきて資金繰りが悪くなり、経営していた販売会社を倒産させてしまったんだよ。それで、日本では物価も高くなって生活も厳しくなったので、家族を連れて帰ることにしたんだ。」と、二人とも口をそろえて言いました。
日本の中古車輸出販売の8割を占めるパキスタン人の多くが、世界的不況の影響でこのような状況に陥っているようです。
 また、不況の影響と欧米・日本などの唱える「テロとの戦い」の主戦場となりつつあるパキスタンの危険が高まってきているためか、成田からの日本人のツアー観光客は一人もいませんでした。
 北京からは、いつもだと中国人ツアー観光客が多数乗り込んでくるのですが、今回はその人々も見かけませんでした。しかし、中東への出稼ぎ者と思われる男性客が50人ほど搭乗してきました。機内食の食べ方がぎこちなく、初めて飛行機に乗ったという人たちのようでした。
 このような中国からの出稼ぎ者の人たちをパキスタン訪問のたびに良く見かけますが、お互いに写真を取り合ったり大きな声でおしゃべりしたり賑やかなのですが今回は違っていました。妙に静かな雰囲気でした。お互いに知らない人々なのか、或いは出稼ぎ先や労働現場が過酷な場所なのか、50人ほどの人々の間に重い不安感が漂っているようでした。体つきは殆んどの人が小柄で良く日に焼けており、顔つきは農山村の出身の方のように思えました。広い中国の中から、北京空港まで長旅をしてこられたのかもしれず、その疲れで口も重くなっていたのかもしれません。
 カラチ空港では、ムザヒル校長を始めアルカイールアカデミー関係者と私に親しんでくれている二人の少年サドゥー君とビラール君が出迎えてくれました。もちろん卸業者のワリー氏も。全員元気な様子でした。
 カラチは真夜中だと言うのに25度もあり、昼間は34度前後になるということでした。今夜から、気温の上だけではなく、経済的破綻状態に置かれていると報道されているパキスタンで、スラムの人々と共に仕事上でも熱い日々を送ることになります。

JFSA事務局海外事業担当 西村

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2009年03月06日

本日よりパキスタンへ事務局を派遣します


5.6 003.jpg本日、定刻通りの午後14:00、JFSA海外事業担当事務局の西村がパキスタンに向けて出発しました。
今回の派遣中は、3月中に2回のスタディイベント受け入れや、4月に現地到着予定のコンテナの受け入れ確認などを含めて行う予定です。
西村事務局は現地時間3/7(土)0時過ぎにカラチに到着予定です。
取り急ぎご報告までです。
JFSA事務局 依知川
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2008年10月30日

28回コンテナ荷降し作業08年10月29日


28回コンテナ荷降し作業08年10月29日 001.jpg(←写真はムザヒル校長と卒業生達です)

 千葉のJFSA海外衣料支援センターで9月30日に古着等を積み込んだコンテナが、パキスタンの卸業者の二アーズ氏倉庫の近くの路上に、10月29日(水)の午後3時過ぎに到着しました。
 アルカイールアカデミーのムザヒル校長とその息子サード君、卒業生3名、AKBG事務局カユーム氏が、卸業者が雇った荷役労働者2名とコンテナ荷降し作業を行ないました。

28回コンテナ荷降し作業08年10月29日 006.jpg コンテナのドアが開かれる時は、いつも緊張します。時々、検査時に品物が抜かれる事があるからです。
前々回、前回ともレントゲン検査のみで品物を抜かれることは無かったので安心していたのですが、今回はしっかり抜き取られていました。
 日本から送り出される時にはぎっしり荷物が積み込まれていたのに、随分空間が出来ていました。ネクタイ、帽子、バッグなど小袋にしていたものを多く抜かれてしまいました。(現在抜かれた重さを確認中ですが200キロ以上を抜き取られているようです)
 AKBGメンバー、卸業者ともに怒りが込み上げてきましたが、何よりも子ども達のためにと古着等を送って下さった方々に対して申し訳ない思いで一杯になりまた。

28回コンテナ荷降し作業08年10月29日 008.jpg (←怒りが治まらない、卸業者のワリー氏。コンテナを睨みつけていました)

商慣習上、この損害の多くは卸業者が受けることになっている為、卸業者のワリー氏はとても怒っていました。AKBG 事務局の輸入手続担当者であるカユーム氏にくってかかり、「お前 が、検査官に、しっかり賄賂を渡すように通関業者に話していないからだ!」と怒鳴っていました。卸業者の間では賄賂を渡すことは至極あたり前になっているのです。
 AKBG、JFSAとしては賄賂を払うことはせずに、検査の時に立ち会える通関業者にしっかりと見届けてもらうことをお願いしています。しかし、通関業者が立ち去った後に埠頭内で抜かれることもあり、通関業者を責める事が出来ません。
 以前、品物を抜かれた時に税関に抗議したり、海運会社に申し立てをお願いしたりしました。一時的な効果はありましたが、継続的な効果はありませんでした。
 AKBGは現在、知人の政治家を使って税関の上層部に圧力をかけることを考えているようです。

28回コンテナ荷降し作業08年10月29日 009.jpg
28回コンテナ荷降し作業08年10月29日 014.jpg






(↑取締りと称して、頻繁に積み下ろし作業の現場を訪れる警察。右の写真は装甲車)
JFSA事務局海外事業担当 西村

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2008年10月29日

第28回コンテナ卸売価格交渉報告

○第1回目交渉 (10月24日)
 JFSAから送られてきたパッキングリスト(古着等の種類ごとの重さが記されている)を卸業者ワリー氏と二アーズ氏に渡して交渉を始めました。交渉はいつもムザヒル校長宅で午後9時ごろから始めて夕食を挟んで夜中の12時ごろまで行ないます。

28回コンテナ卸売価格交渉・アルカイール 008.jpg(←交渉の始めはAKBG、卸業者の双方とも静かな口調で話をします)

卸価格の決め方は、種類ごとに異なる価格にそれぞれの数量をかけて、その合計を総量で割り、キログラム当たりの価格を算出します。(バッグと冬物子供服は卸売り品目から除きます。卒業生の販売チームがバザールで販売しますので)種類ごとの価格は季節やマーケットの相場の動きによって変わります。
例えばセーターは寒い季節を迎える時期だと高くなりますが、暑い季節になると安くなります。暑い季節が長い地域では冬物は一般的に価格が安くなります。
季節に関わりなく高い価格で売れる物もあります。(毛布やシーツ、女性下着、ハンカチなど)これらのことを計算に入れて、AKBGと卸業者は双方の希望価格を提示して交渉を行ないます。買い手である卸業者は安い価格を、売り手であるAKBGは高い価格を提示します。
今回は、卸業者はキログラム当たり38ルピーを提示しました。前回は36ルピーから始まり45ルピーで決着しましたので今回は前回を上回る価格が見込まれました。AKBGは前回のものよりも価格の高いものが多く含まれていることと、円に対するルピーのレートが大きく下がって(08年8月1ルピー=1.56円が10月には1.30円に)いるので、より高い価格60ルピーを提示しました。卸業者はこんなに高い価格をAKBGが提示するとは予想していなかったので驚いた様子でした。
2時間ほどの交渉で卸業者の価格を43ルピーまで上げる事が出来ました。しかし、それ以上の価格を引き出すことが出来ずに第1回目の交渉は終わりました。(いつも3回ほどの交渉で決着しています)


28回コンテナ卸売価格交渉・アルカイール 007.jpg○第2回目交渉 (10月26日)
 AKBGと卸業者は双方の希望価格の根拠を主張して交渉を再開しました。
(←双方の提示した希望卸売価格の根拠を主張し始めると語気も高まり増す。写真中央は卸業者ワリー氏、右は卸業者ニアーズ氏)
卸業者の今回の言い分は、パキスタンの古着市場が主食や燃料費の高騰で衣類の需要が減っているので小売価格が下がってしまっている、だから、卸売価格を下げて欲しいと言うものでした。そして前回よりも物が良く総量も多いので48ルピーを提示するが、これ以上では買う事ができないと言いました。
AKBGは、輸入の為の海上運賃が船の燃料費の高騰で高くなっていること、円に対してルピーの価値が下がっていて仕入れ価格が高くなっている、だから、高く買って欲しいと主張しました。
交渉は白熱して時には声を荒げたり、世間話にそれたりしながら次第に価格を歩み寄せていきます。AKBGも折り合いをつけるために、55ルピーまで歩み寄りましたがこの日も決着が付きませんでした。

○第3回目交渉 (10月27日)
卸業者、AKBGの双方とも相手を納得させる有効な主張が出来ず、価格のことにはなるべく触れずに世間話に花を咲かせていました。何故なら、先にどのくらい歩み寄った価格を口にするかによっては不利な立場に立たされる事があるからです。

28回コンテナ卸価格交渉その2 005.jpg(←価格の歩み寄りが膠着すると、食事を挟み交渉の仕切り直しをします)

JFSAの事務局員は、交渉には直接的に口を出さず、AKBGの自己決定を損なわずにアドバイスするという立場で交渉に立ち会っています。その立場から、AKBGがここで先に価格を提示しないことを願っていましたが、ややせっかちな性格のA理事が唐突に「53ルピーではどうか」言ってしまいました。
卸業者は、じっくりと1ルピーずつ上げてゆき、51ルピーまで上げるとこれ以上では損を出すことになると言いました。そして「他の業者を捜して欲しい」とまで言ったのです。

28回コンテナ卸価格交渉その2 003.jpg(←交渉がまとまる午前1時ごろには、随分と疲れた表情になります。左側は卸業者のワリー氏。右側はAKBG理事のアハメッド氏)

この卸業者のように現金で買ってくれる業者を見つけるのは容易ではありません。完全に卸業者の思惑にハマリ、51ルピーで決着してしまいました。
前回は45ルピーで決着しましたが、ルピーのレートが1ルピー=1.56円でしたので円に換算すると70.4円でした。今回は1ルピー=1.30円なので前回よりも高い51ルピーであっても円換算66.3円で4.1円も安く売ったことになります。
AKBGの交渉の進め方は以前に比べると比較にならないほど上手くなっていますが、個人としての発言を避けてグループとしての総意をはかって発言する必要があることをAKBGのメンバーと話し合いました。
JFSA事務局海外事業担当 西村
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2008年09月05日

西村事務局が帰国しました!


080905_1447~0001(2).jpgパキスタンに長期派遣中だった海外事業担当の西村事務局が、9月5日(金)に無事帰国しました(写真右端)。
今回の長期派遣中には田邉航太郎、田邉紀子、大橋の各事務局が入れ替わりでパキスタンを訪問し行動を共にしましたが、皆無事帰国して業務に復帰しました。
パキスタン派遣については9月発行のJFSA会報で報告が掲載されますので暫くお待ちください。

JFSA事務局 依知川
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2008年09月03日

目のチカラ


カレッジ・アルカイール・カチラクンディ 08年9月2日 031.jpg カチラクンディ分校の正門の壁に背をもたれて座り込んでいる子どもがいました。
 先生にこの子の事を尋ねると、この集落の一番はずれに住んでいて、時々ここに来て座り込み学校の中を覗き込んでいるとのこと。又、知的障害もあると話してくれました。しかし、先生の物言いには、学校で学んでいる子どもたちと同様にこの子どもにも学ぶチャンスが与えられるべきだという認識は薄いように感じられました。
 彼の目の高さに腰を落として「アッサラーム・アレイクム(こんにちわ)」と話しかけましたが、応えてくれませんでした。彼は両手の指先を動かしながら何事かをつぶやいていました。彼には指先の間に何かが見えているようです。

カレッジ・アルカイール・カチラクンディ 08年9月2日 032.jpg 私は、この子の手にそっと触れながら名前を尋ねました。俯いていた彼は、顔をゆっくり上げて私をチカラのある目で見返しボソッとひとこと名前らしき言葉を放ちました。私の尋ねていること理解しているようでした。
 そばにいた先生も、この子の様子に驚いたようでした。
 この子は、時々学校にフラッとやって来ては正門の前に座り込んで、学校の様子を覗き込んでいるそうです。
 彼が学校の何に関心を持っているのかは分かりませんでしたが、私はこの子の目のチカラに可能性を感じて、先生に「この子に学ぶチャンスを与えられないだろうか?」 と言いました。先生は明日にでもこの子の親に会って、この子の事を聴いた上で、他の先生とも話し合って対応を決めたいと言ってくれました。
 ひょっとして、このような私や先生の思いが、彼の今のありように負担をかけることになりはしないかとも思いながら、彼と学校の良い関係が作れるよう彼を見つめ続けたいと思いました。
JFSA事務局海外事業担当 西村
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2008年09月01日

断食月を迎えて

 今夜(9月1日)、新月が出れば明日(2日)からラマザーン(断食月)に入ります。明日から朝食は朝のお祈り(ファジャル)の前、5時ごろに食べることになります。
 ラマザーン中は、すべての学校の始業時間が早くなります。アルカイールアカデミーは朝7時15分から始まり午前の部は11時に終了します。午後5時まで行なっていた午後の部は午後4時に終了します。

DSC00472.JPG(←写真:バザールにて)
 ロザ(一日の断食の時間)は朝6時15分頃から夕方7時50分頃までです。一日の断食が終わった後の食事(アフタリー)は普段とは違った料理で、シャルバット(ジュース)・カジュール(ナツメヤシのドライフルーツ)・パコーレ、サモサ(揚げ物)・ダイバレー(何種類かのフルーツを細かく刻んでミックスしたもの)・チョウレー(ひよこ豆を煮たもの)などが出されます。
 子どもを始め大人達もこの料理を楽しみにしています。もちろん、私も。(一日の断食を果たせればこそ、おいしく頂けるのだと思うので私も2〜3日断食を行なってみようと思います。しかし。昼間の暑さの中、水を飲みたいという思いに勝てるかどうか心配です・・・・)
 ところで、以上のようなラマザーンの過ごし方は、ミドルクラス以上の人々の事で、アルカイールアカデミーに通う子ども達の殆んどは、アフタリーの準備が儘(ママ)ならないようです。(物価が高騰しているため、普段の食事さえ十分には摂る事が出来ないでいるわけですから) 
 学校では、宗教上、ラマザーンの間はお昼の給食を出す事が出来ませんので、食事の摂れない子どもの家庭には食糧の配布をしています。ムザヒル校長は、ラマザーン中に行なわれる宗教行事のある日は生徒達にパコーレやサモサを配ると言いました。これを聞いて、食事も思うように摂れない学校の子ども達を前にして、アフタリーを楽しみにしている私も幾分気持ちが軽くなりはしましたが・・・・・。
 露天商の仕事をしながら学校に通っている子どもにラマザーン中の生活ぶりについて聞いてみました。「果物を売っているが、ラマザーン中は良く売れるので賃金も多くもらえるから嬉しい。しかし、物価も普段の月よりも2割以上高くなるので、母さんはやりくりに困っているようだ」と。そう答える12歳のこの少年には、ミドルクラスの子どもにはこの年でも感じられる子どもらしい表情は感じられませんでした。

カレッジ・アルカイール・カチラクンディ 08年9月2日 027.jpg(←写真:カチラクンディ分校とその向こうでゴミを野焼きしながら有価物を集める人々の様子)
 残念ながら、パキスタンの政情はますます不安定化が進み、民衆の暮らしも厳しさを増しています。しかし、ムザヒル校長を始めとしたアルカイールアカデミーの関係者は、子ども達がアフタリーを少しでも楽しめる環境を作ろうと努力しています。私達JFSAも古着を送ってくださる人々の支援を受けて、その環境作りに協力をしていきたいと思います。
JFSA事務局海外事業担当 西村
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2008年08月24日

田邉理事長、大橋事務局が無事カラチに到着


田膤・大橋カラチ到着08年8月23日 005.jpg到着予定時刻である(パキスタン時間の)23日(土)0時30分を約4時間30分遅れて朝5時、カラチ空港に田邉理事長、大橋事務局が無事到着しました。
私とともに出迎えに同行してくれたのは、ムザヒル校長、校長の息子さんであるサード君・サウード君、シーラさん(アルカイール・アカデミー支援者)、ワリーさん(古着卸売り業者)の5人でした。

田膤・大橋カラチ到着08年8月23日 004.jpg(*写真左から大橋事務局、ワリーさん、ムザヒル校長、田邉理事長、サード君、シーラさん、サウード君)
カラチ市内では、政局の不安定な状況の影響を受けて政党間の抗争が発生しています。重大な事態にはなっていませんが、政党を支持している民族間の抗争に発展する気配があり人々の不安を大きくしています。
そんな中で、敵対している民族であり政党支持者でもあるシーラさんとワリーさんが仲良く、 JFSAのメンバーを出迎えてくれた事をとても嬉しく思っています。
私は、シーラさん、ワリーさんのお二人が、民族間の対立を煽る政党の思惑に動かされることなく、貧困のため教育の機会を失っている子ども達を支援しているアルカイールアカデミーの活動を支える同じメンバーとして、信頼し合い続けられることを願っています。
JFSA事務局海外事業担当 西村

P.S
16日より現地派遣中であった田邉航太郎が、田邉、大橋と入れ替わりで昨日無事帰国しました。
JFSA事務局 依知川
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2008年08月18日

8月17日(日)田邉事務局もカラチに無事到着!


航太郎君らカラチ到着 003.jpgJFSA事務局田邉(写真右端:ムザヒル校長、2番目:田邉)は定刻より30分ほど早く、カラチ空港へ到着しました。
今日17日のスケジュールは、田邉はAM10時ごろ、カユーン氏とディフェンスバザールの販売見学をします。
その後、11時ごろワリー氏(卸売り業者)がやって来て、一緒にハジケンプへ移動します。そこで古着の選別作業を夕方6時ごろまで行いムザヒル宅へ戻ります。
写真はカラチ空港ロビーで、迎えに来たムザヒル校長さん達と。
JFSA事務局海外事業担当 西村

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2008年08月17日

8月16日(土)カラチに無事到着しました!

カラチ空港に現地時間16日午前2時に到着しました。定刻より約1時間の遅れでした。
空港での私の出迎えには、ムザヒル校長を始めとしたアルカイールアカデミー関係者7人が来てくれました。
シーラさん、サリームさん、卸業者のワリーさん、サジドAKBG理事、そしてサード君、サウード君。皆元気でした!
今回のパキスタン行きは空港のPIAのカウンターから思いがけない人々との出会いがありました。
私達JFSA事務局のウルドゥーの先生でパキスタン人のリハナ先生にお会いしました。先生の名前はすぐには思い出せませんでしたが、先生が私達のために作ってくれたパキスタン料理のおいしさはすぐに思い出しました。

サラームバザールの楽団.jpg機内では、本当に思いがけない人達に会いました。
サラームバザールの音楽会でパキスタン民族音楽を奏でていた楽団の3人の方です(写真の方々)。
彼等は、アルカイールアカデミーが北部大地震の後に設立した青空学校が在るバラコートの近くの町アボタバードに住んでいると言うので、「私達は20日に青空学校に行く予定なのでアボタバードで会いましょう」と約束をしました。
また、地震で家や家族を失った人々のために被災地で音楽会をやってくれないかと頼んだところ、「喜んで、無料で音楽会をやるよ」と言ってくれました。スタディイベントと組んで音楽会をケート村の人々と計画したいと思います。
それから、機内ではもう一人、15歳の日本人の少年に会いました。彼のお父さんはカラチ日本領事館の職員で、お母さんはカラチ日本人会婦人部の方でした。日本人会婦人部はアルカイールアカデミーに寄付をして下さったグループです。
この少年と話をしていて彼に感じたことですが、お父さんの職業柄、世界のあちこちに住み渡っていて、日本の事、日本人である事を客観的に感じ取っているなと思いました。そんな彼に、JFSAの活動を伝えたところ関心を持ってくれたようで嬉しくなりました。
JFSA事務局海外事業担当 西村 

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2008年07月04日

第27回コンテナ荷降し報告


27回コンテナ荷降し4.jpgコンテナはカラチ港到着予定日7月25日(水)を2日遅れて27日(金)に到着しました。
金曜日の夜に到着したため、その日に税関の検査を受ける事が出来ず、7月1日月曜日に検査を行うことになりました。
検査の内容によっては港からの搬出が遅れることもあり、大地の豊島さんの最終滞在日7月3日(木)までに港からの搬出が出来るかどうか最後まで気を揉みました。もし間に合わなければ帰国の延期も考えて、チケットの変更を準備しました。

27回コンテナ荷降し1.jpgしかし、検査はレントゲン検査のみでパスし、コンテナの扉を開けて検査をすることもありませんでした(そのため、検査中に荷物を盗まれる事もありませんでした)。
予定通り7月3日(木)の午前中にワリー氏と二アーズ氏の倉庫近くまで、港から搬出する事が出来ました。
扉を開けて荷降し作業を始めると、すぐにポリスがやって来てワリー氏に賄賂を求めてきました。ワリー氏は賄賂を渡した後、ポリスと何事かを話していました。
その後すぐに私とムザヒル校長に話があると言ってきました。顔が幾分緊張していました。
「このエリアの二つのマフィアグループの抗争が最近あったとポリスが言っていた。安全のため、西村さんと豊島さんは2〜3回の軽トラックでの運び出しの様子を写真に収めたら此処を引き上げて欲しい」と言いました。
荷降し作業を最後まで見届けたいと思いましたが、ワリー氏の忠告を受けてムザヒル校長と共に引き上げる事にしました。
荷降し作業に来ていた AKBGのカユーン氏、卒業生のアマダリ氏他2名の事も心配になり、カユーン氏に「君達は大丈夫か」と尋ねました。「心配ないから帰ってください」と言われました。

27回コンテナ荷降し2.jpg(←写真左がパッキングリストを見ながら、ベールの荷降し確認をするAKBG事務局のカユーン氏)
その三時間後、カユーン氏から「荷降し作業は無事終了した」との電話がありました。ホッとしました。私は10年ほどコンテナの荷降し作業に立ち会ってきましたが、身の安全のために途中で引き上げなければならない事は今回が初めてのことでした。
大地の豊島氏は、滞在中体調の不調もなく、3日の夜23時59分に無事帰国の途につかれました。4日の夜20時ごろに成田に着かれる予定です。

27回コンテナ荷降し3.jpg(←写真左から大地の豊島氏、卸業者の二アーズ氏(ワリー氏の従兄弟でビジネスパートナー))。

ニアーズ氏は、先月初めからアフガニスタンのカーブルとパキスタンのペシャワールの古着商人を尋ね、昨日カラチに戻ったばかりで疲れた様子でした。

JFSA事務局海外事業担当 西村




27回コンテナ荷降し5.jpg←追伸
1ヶ月前の積込み作業に来てくださったボランティアの皆さんは憶えていらっしゃいますか?
コンテナが無事到着することを祈りつつ、消せる(?)ペンでJFSA&AKBGの目印を書いておいたのですが、きちんとそのまま着きました!!




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2008年06月30日

AKBG の事業を実行する主要メンバー(アルカイールアカデミーの校長室にて)


アルカイール校長コにて.jpg(*写真をクリックすると大きく表示されます)
左端からアマダリ氏・・・卒業生販売チームのリーダー。今月初めに、ニカー(イスラム教に基づく婚約式)を行い一年後の6月頃に結婚する事になった。ムバラクホー!(おめでとう)

ムザヒル氏・・・・・・・・・・アルカイールアカデミー校長

シーラ氏・・・・・・・・・・・・ムザヒル校長の家の近所に住んでいて、学校の仕事を手伝っている助っ人。先日、突然頭をの毛を剃りあげた。子どもの心を持ち続けている人。

カユーム氏・・・・・・・・・・アルカイールアカデミー事業部の事務局。2年半前のパキスタン北部大地震の被災地バラコートの出身。彼の存在によって、現在も被災地でアルカイールアカデミーによって運営されている青空学校が設立された。

ママダリ氏・・・・・・・・・・アルカイールアカデミーは20年前にスラムに住む10人の子どもとムザヒル氏によって作られたのだが、彼はその子ども達の一人だった。彼はタクシーの運転手をしながら学校の仕事を手伝っている。彼の妻もこの学校の卒業生で、彼等の子どもたちも今この学校で学んでいる。

JFSA事務局海外事業担当 西村
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現地での価格交渉についてご報告しますA


価格交渉妥結.jpg昨夜(27日)に最後の卸売価格交渉が行なわれました。
今回の交渉時間にもワリー氏は再び小一時間ほど遅れてきました。ワリー氏はわざと遅れてじらせる戦術で来たかと私は思いました。
日本風で言えば巌流島の決闘の宮本武蔵の戦術で。
しかし、意外にも早い内にAKBGも納得のいく45RS/KGで価格交渉は妥結しました。
これは、交渉の席に、多くの会員が古着をJFSAに送って下さっている「大地を守る会」の国際局の豊島氏がおられた事も良い結果を生んだことの一つになったと思います。
古着を送って下さった多くの皆さん、選別作業、梱包作業、コンテナ積み込み作業に協力していただいた皆さん、アルバイトの方、事務局の仲間に感謝しながら、昨夜は良い眠りにつけました。
JFSA事務局海外事業担当 西村
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現地での価格交渉についてご報告します

以下、現地での価格交渉(卸売り販売)についてご報告いたします。
*通常、皆さまからJFSAへ寄贈された古着は選別され一部は日本国内で販売されますが、それ以外はパキスタンのAKBG(アルカイール事業グループ)へ輸出します。
AKBGはバッグ類を中心に地元のバザールで小売り販売をするとともに、卸売り販売も行っています。
今回も、前回に続き地元では大規模に古着を扱っているワリー氏との価格交渉を行いました。
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価格交渉2.jpg昨日6月25日に引き続き、第二回目の卸売価格交渉を今夜(26日)行いました。
昨日の交渉の終了時の価格はキログラム当たり40RP(約80円)。
今夜の交渉は21時から始まる予定でしたがワリー氏に急用が出来て22時から始まりました。
今回の価格交渉は、今日の午後17時ごろにカラチに到着した「大地を守る会」国際局の豊島氏を交えて和やかな雰囲気で始まりました。
(写真右から大地を守る会豊島氏、アルカイール福祉協会理事ジェラード氏、同理事サズィッド氏、古着卸売業者ワリー氏、同理事イザハル氏、アルカイールアカデミー校長兼AKBG代表ムザヒル氏)
しかし、ワリー氏(卸売業者)の提示価格は40RS/KGからなかなか上がらず双方の表情も固くなり語気も強くなってきました。
ワリー氏は、前回に比べてパキスタンでの小売値が安いものが多いと繰り返し述べ、AKBGは、前回の価格が安過ぎたと主張しました。
いつもの事ですが、価格が折り合えなくなると話は政治談議などに飛んでしまい交渉とは関係ない私語が多くなります。
遅い夕食をみんなで摂ることで交渉の取り直しをはかりました。
私は、交渉で話をいつも中心的に引っ張っているイザハル氏とムザヒル校長に、今夜の交渉では事前に打ち合わせたように、あくまでもAKBGの希望価格48RS /KGを主張して42RS /KGまでたどり着いて欲 しいと要請しました。
24時を過ぎた頃、ワリー氏から42RS/KGの声が上がりましたが、AKBGがあくまでも48RS/KGを主張したので交渉は明日に持ち越されました。
JFSA事務局海外事業担当 西村
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2008年06月29日

将来、政治を学びたいと言った友人の娘


お嬢さん.jpg先日、友人のパキスタン人、E氏から電話があった。
E氏は20代の前半にパキスタンから日本へ出稼ぎに来た。その頃、私は非行少年と言われる子どもや夜間中学校に通う20代の若者達とリサイクルショップを運営していた。
そのリサイクルショップには外国からやって来た出稼ぎ労働者が中古の家電製品を買いに沢山来ていた。彼もその一人であった。
彼は10年ほど日本で働いて、職場で知り合った日本人女性と結婚してパキスタンに帰った。
彼は日本にいる時からリサイクルショップの若者と良く付き合ってくれた。
また、私が生活協同組合の組合員の方たちとJFSAを立ち上げた時にもパキスタンの現地で大きな力になってくれた。彼との出会いも今年で20年を超えるが、今現在もいろいろと現地で力になってくれている。
その彼が、電話で「自分の娘にムザヒル校長の仕事を見せたいので学校を娘と共に訪問したい」と言ってきた。E氏はパキスタンではミドルクラスの階層に属するが、娘に貧困に喘ぐ同胞の子ども達の実態を教えたいとも言っていた。ムザヒル校長も私も彼の娘の訪問を喜んで引き受けた。
彼の娘(写真右端)は、ムザヒル校長に積極的に質問をして、彼の言葉を丹念にメモしていた。
ムザヒル校長は、彼女に尋ねた。「将来はどんなことをべんきょうしたいの?」と。
彼女はムザヒル校長にしっかりとした目線を向け、キッパリとした口調で「政治を学びたい」と。周りにいた大人たちからホーと言う声が漏れた。彼女は私立学校に通う6年生の少女である。
私はこの娘のように、父がパキスタン人で母が日本人である子ども達を何人か知っている。
子ども達の殆んどは日本語もパキスタン語も両方話せる。言葉はその国の文化そのものであることを考えると、この子ども達の存在そのものがパキスタンと日本の文化の相互理解への大きな架け橋になるのではないかと思う。
しかし、彼等の中にはパキスタンや日本の学校で顔かたちや肌の色の違いで偏見や差別のまなざしに晒されている者もいると言う。
私は思う。偏見や差別にくじけないで欲しい。貴方は決して孤立した存在ではない。あなたの両親はもちろんのこと、パキスタンの人々と10数年の交流を続けてきたJFSAに関わる人々はきっとあなたの味方になるだろうと。

JFSA事務局海外事業担当 西村
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2008年06月27日

ナワーズ氏のホテル(大衆食堂のこと)


nawaazsanhotel.jpgナワーズ氏は、JFSAのパキスタンサイドの活動の基礎作りをしてくれた人です。私は、日本に出稼ぎをしていた彼に出会わなければ、また彼の現地での協力が無ければ、パキスタンのスラムの子どもの教育支援を行なう事は困難だったと思います。
彼は日本で8年ほど土木作業などをしてお金を貯め、パキスタンに戻りカラチの工場地区にホテル(大衆食堂のこと。パキスタンではホテルと呼んでいます)を作りました。
ここ(写真1枚目)が彼のホテルです。工場の労働者が利用しています。
今年に入って、原油高などの影響を受けて食料品が高騰しているにも拘らず、労働者の賃金は上がらずホテルを利用する労働者が急激に減っているようです。普段はいつの時間も、24時間操業を続ける近くの工場労働者で込んでいるのですが、この写真のようにガラガラの状態でした。
このホテルで働いている30人ほどの人を、半分に減らさないとやっていけない状態だとナワーズ氏は辛そうに言っておりました。ここで働いている人々の、厳しい暮らしぶりを良く承知している人だけに、辛く感じているのだと思いました。
「物価がどうしてこんなにも急に上がってしまうのか、その理由を貧しい暮らしをしている人々の殆んどは知らない。自分も良く分からない。どうしてこんなことになるのだろう?」と、いつもとは違うナワーズ氏の目線を向けられ私は戸惑ってしまいました。世界の貧しい国々では、食料品の高騰で食糧を得られなくなった人々による抗議行動が頻発しています。私たちは、ナワーズ氏の問いに答えられるよう、しっかりと今の経済の仕組みを知らなければならないと思いました。
JFSA事務局海外事業担当 西村


toyoshimasankarachi.jpg26日(木)、現地の西村事務局から、「大地を守る会」(JFSAの協力団体)の豊島氏が無事カラチ空港に到着したという報告を受けました(写真右:古着卸売り業者ワリー氏、中央:豊島氏、右:アルカイールアカデミーのムザヒル校長)
豊島氏は7月3日までの滞在期間中、西村事務局に同行して古着の価格交渉やコンテナからの積み下ろし作業などに立ち会う他、ムルタンの焼き物工房などを訪問する予定です。
JFSA事務局 依知川

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